骨盤を始め身体の各所が、何十年も時間を
かけて傾き、歪み、ズレてしまった部位を
矯正するには、ある程度の時間をかける必要があります。
力任せに矯正すれば、その時は整っても
必ず反動がでてしまいます。
特に五十肩や腰椎間圧迫性の腰痛などには、
十分な時間をかけた矯正と、人間が
本来持っている治癒力を引き出すべく治療が必要になります。
肩や腰、お尻の筋肉は幾層もの筋肉に
被われているために筋肉の
連動やバランスを整えるのに時間がかかるのです。
五十肩の場合は、放って置いても、1〜2年も
すれば痛みは自然に取れます。
しかし、肩の可動域などの機能は放っていても治りません。
逆に可動域は狭くなり、一層不自由な生活を
強いられることになるかも知れません。
五十肩の人の肩の可動域は、改善した後も、
以前の可動域にくらべて
明らかに小さくなっている場合が少なくありません。
五十肩の治療は、ゆっくり可動域を保ちながら
無理のないストレッチ運動などを取り入れながら
少しづつ筋肉の伸縮動作を行いながら治療するが理想的ですネ。
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